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福井のバンド「Blue:Blue」が新MV 12月のワンマンライブへ弾み

「送☆受信↑↑」MVのワンシーン

「送☆受信↑↑」MVのワンシーン

 福井を拠点に活動するバンド「Blue:Blue」が9月25日、ミュージックビデオ(MV)「送☆受信↑↑」の配信を始めた。

情報発信ツールとしてTikTokも活用するBlue:Blue。メンバーが投稿したダンス動画は地元の中高生らにも広がり、街頭で声をかけられることも増えたという

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 平成期のヒット曲を思わせる歌詞と、疾走感ある電子的なビートを重ねたエレクトロニックロックの楽曲。MVのディレクターを務めたギター担当のI.W.Y.Mさんによると、メンバーのルーツという平成期の音楽や恋愛ドラマの映像表現を意識したという。

 撮影は5月上旬、体験型宿泊施設として使われている坂井市内の旧小学校校舎で行った。「多くの音楽的刺激をくれたFUNKY MONKEY BABYS、Aqua Timez、ORANGE RANGEなどへのオマージュを込めて撮影や編集に取り組んだ。当時の記憶をUSBメモリーから再生する感覚に仕上げた」とI.W.Y.Mさん。

 楽曲は6月に配信を始めたデジタルシングルで、12月12日に福井県県民ホールで予定するワンマンライブも念頭に制作したという。ボーカルのMC小法師さんは「I.W.Y.Mさんが1月ごろから『バンドで一番ポップな楽曲』を目指して作り始めた。聴きやすさとロックの要素が備わった楽曲で、Blue:Blueの世界への入り口のような曲になった」と振り返る。

 ライブ開催に当たり1000人動員を目標に掲げ、「One-man Live“1000”」をイベントタイトルにした。ギター担当のjunkieさんは「福井が拠点のバンドが1000人規模のワンマンライブを行うのは、私が聞く限り前例がない。挑戦へのわくわく感でいっぱい」、ベース担当のYoseiさんは「ライブハウスになじみのない人にも足を運んでもらえたら。チケットを完売し、ホールのある福井駅周辺を音楽ファンであふれさせたい」とそれぞれ意気込む。

 ライブは18時開演。料金は、一般=4,000円(当日5,000円)、高校生以下=3,000円、VIPチケット=1万円。

 MVは同バンドのユーチューブチャンネルで配信する。

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