見る・遊ぶ 学ぶ・知る

鯖江で「めがねフェス」開催へ 地元高校生によるオリジナル眼鏡展示も

昨年のステージイベントの様子

昨年のステージイベントの様子

 鯖江市内で9月19日・20日、「めがねフェス2026」が開催される。

昨年の「MEGANEマッチョグランプリ」の様子

[広告]

 「めがねよ、ありがとう」をコンセプトに、2014(平成26)年に始まった同イベント。今年は「Global Vision,Local Fun−世界はめがねで躍り出す!」がテーマで、「めがねミュージアム」(新横江2)とその周辺会場に40社以上の眼鏡関連企業を含む約90のブースが出展する。

 会場では、産地企業の眼鏡を紹介する「Meet!Meet!Megane!」、部品、レンズ、加工、修理など眼鏡作りに関わる企業が技術や自社の仕事を紹介する「メガ展」、「給料」としてフェス内で使用できる金券を進呈する子ども向け仕事体験コーナー、眼鏡をテーマにした食やグッズなどの販売を展開する。

 眼鏡にゆかりのあるアイドルやアーティストによるライブ、ファッションショー、「MEGANEマッチョグランプリ」などのステージ企画も予定する。ライブ出演者は、CUTIEPAIさん、武田舞彩さん、MC小法師さん、めがねパレード DDD、Potato Bustersら。

 イベントには大学生や高校生らも参加し、眼鏡をテーマにした作品展示やブース出展、パフォーマンスなどを行う。参加校の一つである鯖江高は、IT・デザインコースデザイン専攻の2年生が授業の一環として製作に取り組んだ眼鏡を「『地域のデザイン』丹下講座2026」というブース名で出展する。

 同校2年の竹内真鈴さんは、シンプルさと個性の両立を目指し「泣きそうな眼鏡」を製作した。「掛けた時、垂れ目で気弱そうに見えるように工夫した。滴のクリスタルを付けられる仕様にし、『泣きたいけど泣けない』という時に掛けるのにぴったりな眼鏡になった。ブースにはそれぞれの生徒の個性が出た面白い作品がそろっているので、足を運んでもらえれば」と呼びかける。

 開催時間は、19日=10時〜20時、20日=10時〜16時。入場無料。