見る・遊ぶ

敦賀でお化け屋敷イベント開催へ 夜の部、テーマは病院

撮影に応じる実行委員会メンバー。公式ウェブサイトで当日ボランティア参加も受け付ける

撮影に応じる実行委員会メンバー。公式ウェブサイトで当日ボランティア参加も受け付ける

 体験型イベント「旧北小学校お化け屋敷」が9月26日・27日、敦賀市で開催される。

昨年のイベントの一こま

[広告]

 市内外の若者ら約30人でつくるグループ「敦賀ゾンビーズ」が主催し、今年が4回目。気比神宮近くにある旧敦賀北小学校(曙町)の校舎や体育館などを会場に、お化け屋敷をテーマにしたイベントを展開する。

 体験型プログラムは、忍者となった参加者が校舎に設けられたミッションに挑む子ども向け昼の部「忍者つるぎ」(9時~13時30分)、病院をテーマにした大人向け夜の部「第肆(よん)区画」(16時~21時)の2本立てで構成する。いずれも30分単位の事前予約制。料金は、昼の部=500円、夜の部=1,000円。

 体育館には会場専用通貨「OBA~KE」で体験できる入場無料のゲームコーナーも設け、シュリケンアタック、フォトブース、クイズラリーなどを展開。玄関にはゾンビメーク体験ブースを設ける。

 実行委員長を務める野崎雄高さんは、初回の当日ボランティアをきっかけに同イベントに毎年関わるようになり、昨年は企画段階から携わるようになった。「友人の誘いで気軽な気持ちで参加を始めたが、仕事などで得たスキルを地域貢献に生かせるのであれば、手伝えることを続けていこうと考えた」と振り返る。

 実行委員会には例年、年齢や職業などの垣根を越えたメンバーが集まる。「それぞれが異なる得意分野を持っているのが実行委員会の特徴。一人一人の力を余すところなく注ぎ込んで初めて成立すると言えるイベントで、メンバーの入れ替わりも年ごとのコンセプトの変化につながっている」と野崎さん。

 毎年秋の開催を続けてきたことで、秋の風物詩としての認知が高まっている感触も得ているという。野崎さんは「企業協賛を呼びかけた先で、『今年もこの季節だね』という反応を示してもらえることも増えた。怖いものが好きな人も苦手な人も思い思いに過ごせるようなイベントにできれば」と意気込む。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL