プレスリリース

【実施レポート公開】福井県の現役ディレクター5名が学生と政策立案。大阪・東京・福井の3拠点で計72名が参加した「Fukui Future Summit」

リリース発行企業:一般社団法人Re-Generation

情報提供:


「Fukui Future Summit」キャリアデザイン編の集合写真

一般社団法人Re-Generation(本社:大阪府大阪市、代表理事:右近宣人)は、福井県が主催する「Fukui Future Summit」(2025年9月~11月に開催)の実施レポートを、2026年9月1日に公開しました。

「Fukui Future Summit」では、大阪・東京・福井の3拠点で開催し、学生を中心に計72名が参加しています。福井県庁で「ディレクター制度」のもと活動する現役職員が、自身が担当する課題をそのまま持ち込み、学生とともに政策立案に取り組んだ点が本プログラムの特徴です。
実施内容:全3回、72名が参加

「Fukui Future Summit」政策立案編の集合写真

福井県が主催し、一般社団法人Re-Generationが運営を担当した「Fukui Future Summit」は、大阪・東京で開催した「キャリアデザイン編」と、福井で開催した「政策立案編」で構成されています。
キャリアデザイン編(計42名)
- 日程:2025年9月14日(日)大阪会場/2025年10月19日(日)東京会場
- 会場:大阪 NORIBA10(18名)/東京 ふくい南青山291(24名)
- テーマ:自分にとってのウェルビーイングを知る
- 内容:福井県庁ディレクター2名によるレクチャー、「知る」「デザインする」「拡げる」の3段階のワークショップ


幸福実感ディレクター 飛田章宏氏によるレクチャー


人財発掘ディレクター 倉田翔平氏によるレクチャー


ワークショップ1.「知る」:自分のウェルビーイング体験を言語化

政策立案編(計30名/学生25名・社会人5名)
- 日程:2025年11月16日(日)
- 会場:福井県 PLAYCE
- テーマ:地域のウェルビーイング実現に向けて一歩目を踏み出す
- 内容:福井県庁の5名のディレクターによるレクチャー、5チームに分かれた政策立案ワークショップ、政策発表

福井県の実際の課題をテーマに議論
政策立案編では、いずれも福井県庁のディレクターが現役で進めている以下のような課題を、テーマとして扱いました。
- ドローンの利活用(ドローン活用ディレクター 朝井範仁氏)
- 歴史の魅力と発信方法(歴史魅力向上ディレクター 藤野一郎氏)
- 人財の発掘と活躍する組織(人財発掘ディレクター 倉田翔平氏)
- 子育てのしやすい地域とは(こども応援ディレクター 武原智美氏)
- ウェルビーイングな生き方と地域づくり(幸福実感ディレクター 飛田章宏氏)

参加者は5チームに分かれ、それぞれのテーマについて課題の特定、関係者の分析、政策立案までを行い、最後に発表を行いました。現場で実際に動いている職員の言葉で課題が語られたことで、参加者は行政の仕事の実像に触れる機会を得ています。


福井県庁のこども応援ディレクター 武原智美氏によるレクチャー


ワークショップ1.「課題デザイン」:チームで課題を1つに絞り込み


ワークショップ2.「ステークホルダー分析」:関係者の相関図を作成

参加者の声
- 「福井県や県庁の取り組みについて具体的な話が聞け、地域活性化や政策の理解が深まった」
- 「グループの話し合いや議論を通して、多様な視点や解決策を考える体験ができた」
- 「ウェルビーイングについて、多様な視点や具体例を知り、自分のキャリアや活動を考えるきっかけになった」

実施レポートの公開先
本リリースでご紹介した「Fukui Future Summit」の詳細レポートは、以下で公開しております。

?福井県が実践する「Fukui Future Summit “キャリアデザイン編”」
?福井県が実践する「Fukui Future Summit “政策立案編”」

2026年度は「ふくい未来創造サミット」として全3回で開催



「Fukui Future Summit」は2026年度も継続し、「ふくい未来創造サミット」として実施します。福井県庁の政策担当者から地域づくりと政策づくりを学び、北陸・関西の同世代とともに2030年の未来社会を考える1DAY政策立案ワークショップです。主催は福井県、運営を一般社団法人Re-Generationが担当いたします。

開催の詳細と参加申込は、下記のページをご覧ください。

?【福井県庁コラボ!】第1回 ふくい未来創造サミット~北陸新幹線からはじまる、2030年の観光コンテンツとは?~を開催します!

代表コメント

一般社団法人Re-Generation 代表理事 右近宣人
一般社団法人Re-Generation
代表理事 右近宣人行政の仕事は「安定しているが激務」と一括りにされがちです。しかし実際には、地域のために何ができるかを考えられる仕事であり、社会課題に関心のある若者との相性は本来良いはずだと考えてきました。

足りていないのは、その実像が伝わる場です。だからこそ「Fukui Future Summit」では、県の課題をそのまま持ち込んで考えてもらう場として設計しました。

私たちRe-Generationは、若者・Z世代の参加者が政策を「自分ごと」として考えた時間が、その後の進路選択にどうつながるのかまでを含めて、自治体と若者の接点をつくっていきます。



一般社団法人Re-Generationと全国の自治体との取り組み実績
一般社団法人Re-Generationでは、福井県のほか各地域の自治体・大学と連携し、若者・学生が地域の課題に関わるプログラムを実施しています。また、各取り組みの実施レポートも公開しています。
兵庫県「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム)
ひょうご環境保全連絡会(事務局:兵庫県)が主催した環境リーダー育成プログラムです。2024年9月29日から2025年1月13日にかけて、兵庫県立兵庫津ミュージアムなどを会場に全3回を実施しました。関西全域から集まった大学生・若手社会人を中心とする約12名が4チームに分かれ、座学とフィールドワークを組み合わせて、新たな里山・里海のあり方を実現する事業案をまとめています。当法人はプログラム設計から集客、当日の運営までを担当しました。
https://regene.org/p/2705
兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」
兵庫県が主催し、当法人が企画運営を担ったプログラムです。2025年5月から約5か月にわたるワークショップとフィールドワークを経て、2025年9月27日に兵庫県立兵庫津ミュージアムで開催された「里山里海国際フォーラム」にて最終発表会を実施しました。行政・研究者・企業・地域の関係者が集まる場で、参加者が未来の里山・里海のあり方を提言しています。
https://regene.org/p/5774
神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」
神戸大学、IGES(公益財団法人 地球環境戦略研究機関)、当法人の3者共催で、神戸市 都心三宮再整備課の実施協力のもと開催しました。2023年2月14日、神戸大学 眺望館にて、定員25名の大学生が神戸市の職員やIGESの研究者と同じグループに入り、「神戸三宮をカーボンニュートラルな街にする方法」を議論しています。当法人の原点となったプロジェクトです。
https://regene.org/p/591
瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクト
1973年に制定された瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)の50周年を記念する事業です。環境省や兵庫県をはじめ、瀬戸内海沿岸の府県・政令指定都市で構成される「瀬戸内海環境保全知事・市長会議」が主催し、2023年7月から11月にかけて段階的に実施されました。当法人は次世代参画プログラムを担当し、11月12日の50周年記念式典では学生が提言を発表しています。
https://regene.org/p/13932
佐賀県 地域づくり学生団体「サガつく!」
「サガつく!」は、2023年11月に当法人が佐賀県庁・佐賀商工会議所青年部(佐賀YEG)と連携し、佐賀大学で開催したワークショップをきっかけに設立された、佐賀県内の学生による地域づくり団体です。
https://regene.org/p/5018
山口県「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」
山口県が主催する次世代環境リーダー育成プログラムです。県内の高校生・高専生を対象とする「未来アイデア創出コース」(20名程度)と、高専生・専門学校生・大学生・大学院生を対象とする「未来環境アクション実践コース」(15名程度)の2コースで構成され、当法人が企画・運営を担当しています。2026年8月2日に山口市のKDDI維新ホールでキックオフセッションを開催し、秋吉台・萩エリアでのフィールドワーク、企業との協働を経て、2027年1月下旬の最終発表会「未来環境フォーラム」まで続きます。
https://regene.org/p/lp/yamaguchi-student-program-2026
一般社団法人Re-Generationによる自治体・企業向けの情報発信
一般社団法人Re-Generationでは、若者・学生と地域の連携について、自治体や企業のご担当者に向けた解説記事を公開しています。
- 学生団体とは?サークルとの違いや企業・自治体が連携するメリット
- 【徹底比較】ゆとり世代vs Z世代!特徴・価値観・接し方・マーケティング戦略を解説
- Z世代とα世代の違いを徹底解説!新たな時代を担う若者たちの特徴と影響

一般社団法人Re-Generationについて
一般社団法人Re-Generationでは、自治体・企業と若者・学生をつなぐプログラムの企画・運営を行っています。これまでに福井県、兵庫県、神戸市、三木市、佐賀県、山口県などの自治体と連携させていただきました。今後は全国の自治体との連携を視野に、活動を続けています。
- 法人名:一般社団法人Re-Generation
- 代表者:代表理事 右近宣人
- 所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
- 設立:2023年 6月23日
- 事業内容:自治体・企業向けの若者共創プログラムの企画・運営/学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ」の運営
- URL:https://regene.org/
- お問い合わせ:info@regene.org

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