音楽イベント「鯖江JAMフェスティバル2026」が今秋、鯖江市の西山公園(桜町3)で開催される。
ロックバンド「BLANKEY JET CITY」を経て活動を展開する浅井健一さん
福井県内の有志らでつくる鯖江ミュージックビレッジ実行委員会が主催し、10月11日・12日、同公園の特設会場で開く。イベントは昨秋、「鯖江JAZZフェスティバル2025」として初開催され、2日間で約8700人が来場した。
イベント名を「JAM」に改めた今回は音楽ジャンルの幅を広げ、「インディペンデント・カルチャーにこだわる鯖江スタイルの音楽フェス」をコンセプトに掲げる。実行委員会によると、「さまざまな個性を持つ市民が主体となって運営を担い、ジャンルを越えた音楽と地域に根ざしたカルチャーが交差するような空間を目指すイベント」という。
4月中旬に発表された第1弾出演アーティストは次の通り。氣志團(きしだん)、浅井健一さん、梅田サイファー、THE BAWDIES、在日ファンク、Ovall、eastern youth。今後も出演アーティストの追加発表を予定する。
会場には飲食ブースエリア、マーケットエリア、体験型コンテンツ、クラフトビール専用エリアなども設ける。実行委員会スタッフは「園内併設の西山動物園でかわいいレッサーパンダが見られるのもフェスの魅力の一つで、自然、音楽、食、癒やしが一体となった体験を提供できれば」と話す。
現在、早割先行チケットを販売中で、同チケット購入者に向け無料公式駐車場の受け付け(先着順)も行う。7月2日まで。チケット料金は、2日通し券=1万3,200円、同4人セット=4万8,400円、単日券=1日7,150円。チケットはイープラスで販売する。