公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区、理事長/入谷拓哉)は、2026年6月20日(土)から21日(日)の二日間、若狭和田ビーチ (福井県大飯郡高浜町)にて「第39回全日本ライフセービング種目別選手権大会」を開催します。

大会概要
大会名称:第39回全日本ライフセービング種目別選手権大会
主催:公益財団法人日本ライフセービング協会
日程:2026年6月20日(土)~21日(日)
会場:若狭和田ビーチ (福井県大飯郡高浜町)
後援:国土交通省、海上保安庁、福井県、高浜町、一般社団法人若狭高浜観光協会
協力:福井県ライフセービング協会、若狭和田ライフセービングクラブ、特定非営利活動法人京都府ライフセービング協会
助成:公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ活動等普及奨励助成事業
参加者数:47チーム364名
大会ページ:https://ls.jla-lifesaving.or.jp/lifesaving-sports/event-schedule/no39-surfcarnival/
その他:本競技会は、2027年5月に開催予定の「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のライフセービング競技種目におけるテストイベント(プレ大会)です。
本大会は、2027年5月22日(土)から23日(日)に開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のライフセービング競技におけるテストイベント(プレ大会)となります。そのため、会場は同じく若狭和田ビーチ (福井県大飯郡高浜町)、日本ライフセービング協会が主催とする競技会では2016年ぶりの開催となります。

2016年に開催された様子
「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のライフセービング競技は2027年12月31日時点で25歳以上、認定されたライフセービングクラブに所属していることが出場条件とし、日本の選手だけでなく海外の選手も出場の予定です。5歳ずつ年齢区分が分かれており、同世代の選手でのレースとなります。国内競技会では実施されない種目もあり、自由にチーム種目のメンバーを決めて出場できる大会となります。
▼ワールドマスターズゲームズ2027関西
https://wmg2027.jp/
▼ワールドマスターズゲームズ2027関西のライフセービング競技ページ
https://wmg2027.jp/competition/lifesaving/
今大会の会場である若狭和田ビーチは、2026年
5月29日福井先行公開、6月12日全国公開される映画「ライフセーバー!」の舞台となりました。
https://www.youtube.com/watch?v=8wwcIyarB64
出演:のせりん、徳重聡、伊礼姫奈、中山卓也、松川尚瑠輝、手塚真生、古田耕子、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡徳馬
監督/脚本:児玉宜久
プロデューサー:河合広栄
▼映画「ライフセーバー!」の公式Webサイト
https://lifesavermovie.jp/
▼劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=lifesaver
また、若狭和田ビーチは2016年から11年連続取得、
「BLUE FLAG」認証のビーチとなります。
「BLUE FLAG」とは、国際NGO FEE(国際環境教育基金)が実施するビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした世界で最も歴史ある国際環境認証です。国内では、2026年5月1日現在、15か所(ビーチ12か所、マリーナ3か所)がブルーフラッグ認証を取得しています。ヨーロッパでの認知度は高く、ブルーフラッグビーチは「きれいで安全で誰もが楽しめる優しいビーチ」として、多くの人々がバカンスに訪れます。ブルーフラッグを取得するためには地元自治体やビーチ、マリーナ・観光船舶の管理・運営者等が中心となり、厳しい基準を達成することが求められます。
今大会は、12月に南アフリカ共和国・ポートエリザベスで開催される Lifesaving World Championships 2026(以下:LWC2026)の”ライフセービングジャパン”日本代表の選考対象競技会にもあたります。LWC2026はライフセービングスポーツ競技会の最高峰の大会です。SERC・プール・オーシャンの3つの競技を数日間にわたり、国別対抗で競い合います。各チーム男女それぞれ6名の合計12名で挑みます。
<オープン日本代表>
前回大会であるLWC2024では、初日のSERC競技において日本勢初の金メダルを獲得し、オーシャン・ビーチ競技では、ビーチフラッグス種目で男子の堀江星冴選手が金メダル、女子の石黒七都選手が銅メダルを獲得しました。総合順位は過去最高の6位という結果でした。
<ユース日本代表>
海外遠征が初めての選手もいた中、その未経験から溢れる希望とチャレンジ精神と、これまで積み重ねたトレーニングの成果をぶつけて、5日間連続のレースにのぞみました。オーシャン・ビーチ種目では、男子ビーチフラッグスで斎藤優心選手が、見事銀メダルを獲得しました。ユースは目標としていた国別総合8位を達成することができました。

SERC競技

ビーチフラッグス(女子)
選考対象は現時点での、第14期JLAハイパフォーマンスプログラム(第14期JHPP)における日本代表強化指定選手となります。
▼LWC2024のライフセービングジャパンの様子(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=noeJjzup-hI
その他のストーリー:https://youtube.com/playlist?list=PLLmIRHEUeExm26CxeYMzcbtchV2-UG0pS&si=nC0RG4fyRzAndu5D
▼第14期JLAハイパフォーマンスプログラム(第14期JHPP)における日本代表強化指定選手
https://ls.jla-lifesaving.or.jp/lifesaving-sports/jla-high-performance-program/
競技内容
本大会では、個人種目7種目、チーム種目は2種目を実施予定です。中学生から参加可能な種目も多数設けており、次世代の競技者育成にも力を入れています。チーム種目の「ビーチリレー(混合)」「オーシャンライフセーバーリレー(混合)」は今大会特別種目となります。国内競技会において、男女混合でのチーム種目は数少ないです。
また、今年度は今大会の個人種目において上位8位までに入賞をした選手は、10月に片瀬西浜海岸(神奈川県藤沢市)で開催される「第52回全日本ライフセービング選手権大会」の出場権(シード権)を付与します。惜しくも出場権を獲得できなかった選手は、9月には各地域で行われる「第52回全日本ライフセービング選手権大会」の予選会にて出場権を獲得できます。
※昨年度開催された「第51回全日本ライフセービング選手権大会」の様子は以下のページからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000043525.html
前回大会の様子

サーフスキーレース(男子)

ボードレース(女子)

サーフレース(男子)

ボードレース(男子)

ビーチフラッグス(男子)

出場選手の集合写真
公益財団法人日本ライフセービング協会
海岸やプールをはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービングの普及および発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としている団体です。
JLA:https://jla-lifesaving.or.jp/
水辺の安全を学べる「e-lifesaving」:https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/
Water Safetyアプリ:https://ls.jla-lifesaving.or.jp/accident-prevention/mimamori-system/