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福井・坂井で「竹田の里しだれ桜クラフトフェア」 夜間ライトアップも

夜間ライトアップは18時30分~21時30分に行われる

夜間ライトアップは18時30分~21時30分に行われる

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 福井県坂井市の「たけくらべ広場」(坂井市丸岡町山竹田)で4月18日・19日、「第7回竹田の里しだれ桜クラフトフェア」が開かれる。

 同市竹田地区で開催中の「竹田の里しだれ桜まつり」の一環。企画は、地元で地域起こしに取り組む「竹田の里づくり協議会」と「竹田文化共栄会」。木工、陶芸、ガラス、革工芸など全国から114店のブースが集まる。同時開催の「食のマーケット」では、そば、山菜おこわ、イワナの塩焼きなど地元食材の加工品販売も予定する。

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 同フェアの呼び物は今が見ごろの「しだれ桜」。同協議会の大川貞幸さんによると、1992(平成4)年の広場オープンに合わせ植樹したもので、大小合わせ約100本が立ち並ぶ。「今年は天候に恵まれず、開花も遅れ気味だったが、クラフトフェアに合わせて満開となりそうでほっとしている」と話す。

 永平寺(福井県永平寺町)と山中温泉(石川県加賀市)のほぼ中間に位置する同地区は、人口約390人の山里。2008年に「地区を訪れる観光客にしだれ桜の魅力をもっと伝えたい」と地域住民が始めた夜間ライトアップが同フェアの開催に結び付いたという。

 昨年は、約2週間のまつり期間中、約7万3000人の観光客が訪れた。大川さんは「純粋に桜の美しさを感じてもらえるよう趣向を凝らしている。大音量のスピーカーを使うような催しは行わないので、川のせせらぎや鳥の鳴き声など山里の音に耳を傾け春の1日を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開場時間は、両日共10時~17時。夜間ライトアップは今月25日まで。問い合わせは、同協議会(TEL 0776-67-2543)まで。

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