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福井の夏フェス「ONE PARK FES」出演第3弾発表 地元ゆかり「Blu-Swing」ら

中村祐介さん(キーボード、福井市出身、左)、田中裕梨さん(ボーカル、永平寺町出身、中央)らが所属する5人組ジャズグループ「Blu-Swing」。同フェスには2人を含むトリオ編成で出演

中村祐介さん(キーボード、福井市出身、左)、田中裕梨さん(ボーカル、永平寺町出身、中央)らが所属する5人組ジャズグループ「Blu-Swing」。同フェスには2人を含むトリオ編成で出演

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 福井市内で行われる夏フェス「ONE PARK FESTIVAL 2019」第3弾アーティストが5月24日、明らかになった。

架空のデパート「NINOMARU」のコンセプトを説明する新山さん(右)ら、同フェス実行委員会のメンバー

 同フェスは7月6日・7日、福井市中央公園(福井市大手3)などを舞台に「都市型音楽フェス」を掲げ開催される音楽イベント。ジャズグループ「SOIL & "PIMP" SESSIONS」のアジテーターで、音楽顧問を務めるSHACHOさん(越前市出身)が中心となり出演アーティストを選定し、これまでに17組を発表した。

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 新たに発表されたのは、青葉市子さん、Gai Sunya from yahyel、Blu-Swing、maco maretsさん、cero、FNCY、YonYonさん、Licaxxxさん。4月下旬の「エリアアーティストオーディション」で選ばれたシンガー・ソングライター水咲加奈さん(福井在住)、6人組インストゥルメンタルバンド「Hendecagon」(同)もラインアップに加わった。

 福井駅西にあるクラブ「Casa」(中央1)で記者会見があり、SHACHOさんは「確かな演奏力を持ったバンドや、プレゼンテーション能力にたけたDJなど、ダンスミュージックをコンセプトとするフェスにふさわしいアーティストがそろった」と説明。さらに数組の出演を調整中といい、「本番ギリギリまでフェスの精度を高めたい」と意欲をのぞかせた。

 期間中、会場内で展開する物販エリアなどの紹介もあり、実行副委員長の山内秀勝さんらが、県内蔵元の日本酒などをそろえるメインバー「HONMARU」、福井のグルメを楽しめる「AWESOME FOOD COURT」、キッチンカーゾーン「DAIHACHI」、子ども向けワークショップゾーン「HORIWARI WORKSHOP」などの概要を説明した。

 物販エリアには、「福井を中心とした北陸の暮らし」をテーマにした架空のデパート「NINOMARU」も設ける。同デパートディレクターの新山直広さんは「今の時代性や来場者層に合ったアイテムをそろえる。県内外から来てくださるお客さまに、『音楽も最高だが、福井のものづくりも最高』と言わせたい」と力を込めた。

 期間中の連携イベントとして、福井県農業会館(大手3)前、福井駅前電車通り広場(中央1)、福井市内の飲食店約30店舗などで「FUKUI Food Festival 2019」を行う企画案も発表された。

 フェス開催時間は10時~21時30分。料金は、前売り=2日間通し券1万3,800円、1日券7,800円、当日=1日券8,800円。小学生以下無料(大人1人につき1人まで)。福井県内のプレイガイド、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットなどで取り扱う。

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