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福井・坂井市商工会、飲食店商品券販売へ 地産地消型メニュー「極味膳」販促図る

商品券を手にする同商工会職員

商品券を手にする同商工会職員

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 坂井市商工会(坂井市坂井町下新庄)が9月14日、飲食店商品券「KIWAMIKEN」の販売を始める。

「極味膳」参加店の1つ、料理茶屋魚志楼(坂井市三国町)

 同商工会が市内の飲食店に呼び掛けて行っている地産地消型メニュー「越前坂井 うららの極味(きわみ)膳」の販売促進を目的に企画した。同メニューは、地域食材の活用、通年提供など5つの定義に基づき作られており、2011年の開始以来延べ14万食が提供されている。

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 商品券は500円相当の金券3枚セットで、市内にあるレストラン、日本料理店、すし店、そば店、道の駅、温泉施設など参加計32店での支払いに利用できる。同メニューを含む注文であれば通常メニューと組み合わせた利用もできる。

 販売開始を前に、街なかでチラシを見た市民からの問い合わせもあるという。担当職員は「2年に1回の参加店募集に合わせ商品券を初めて企画した。『極味膳』は比較的メニュー単価が高めで、商品券を活用して坂井市自慢の味覚を楽しんでいただければ。利用者の反応が良ければ来年以降も何らかの形で続けていきたい」と話す。

 1冊1,000円。300冊限定。1人当たり10冊まで購入可。同商工会坂井本所(同)で販売する。有効期限は12月14日。