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明治が「レシート漫画」サイト 漫画家・石塚真一さん、福井を舞台に描き下ろし

鯖江駅の様子が描かれた、「Each day is Valentine's day」の一場面 ©石塚真一

鯖江駅の様子が描かれた、「Each day is Valentine's day」の一場面 ©石塚真一

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 明治(東京都中央区)が2月3日、特設サイト「レシート漫画」を公開した。

石塚さん、種村さんの作品に登場する「ベルベットミルク」(左)、「サニーミルク」(右)

 カカオ豆、発酵、焙煎など全ての工程にこだわったという同社商品「明治 ザ・チョコレート」を軸に展開するバレンタインデー向けサイト。同じレシートを基に、漫画家の石塚真一さんと種村有菜さんがそれぞれオリジナル作品を描き下ろす企画で、石塚さんは同商品「ベルベットミルク」を、種村さんは「サニーミルク」をテーマに物語を描いている。

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 石塚さんの作品「Each day is Valentine's day」は福井県鯖江市が舞台。トランペット奏者を目指す主人公「リョウト」が自身の才能に限界を感じ、新たな夢を求め上京を決意するストーリーが描かれる。タイトルはジャズのスタンダード曲「マイ・ファニー・バレンタイン」の最後のフレーズに由来し、作中にはJR鯖江駅、北陸本線の特急「しらさぎ」なども登場する。

 石塚さんは茨城県出身で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、小学館漫画賞などの受賞歴を持つ。「老舗の、あの『チョッコレイト』の明治さんからの企画と聞きうれしく思った。日本海側の街にロマンを感じており(鯖江市を)作品の舞台に設定し、希望と切なさの春、チョコレートの味がそれをやさしく祝福するというイメージで描いた」とコメントを寄せる。

 公開に合わせ同社は、「明治 ザ・チョコレート Meet the Farmer プレゼントキャンペーン」も始めた。ウェブ動画の視聴者を対象にしたクイズ形式の企画で、賞品として、同商品と漫画オリジナルキャンバスプリントのセット、LINEポイント500ポイントなどを用意する。

 応募締め切りは2月14日15時。

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