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「ご当地応援萌えキャラグランプリ 2019」始まる 福井ゆかりの2人、投票呼び掛け

「山北動画」さんが手掛ける「福井のアイドル鯖江ちゃん」。バックは福井駅西口付近の風景

「山北動画」さんが手掛ける「福井のアイドル鯖江ちゃん」。バックは福井駅西口付近の風景

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 全国のご当地萌(も)えキャラが人気を競うイベント「ご当地応援萌えキャラグランプリ 2019」が7月26日に始まり、福井ゆかりのキャラクターが投票を呼び掛けている。

「嶺南ミカミちゃん」は、SD(スーパーデフォルメ)バージョンと共に投票を呼び掛ける

 IT企業「ミラクリエ」(大阪市此花区)が運営する、同名のクリエーター支援サイト上で展開するイベント。現在、全国のご当地萌えキャラやVチューバーなど43人がエントリーし、「かわいい」「一緒に観光したい」「『飯テロ力』がある」など、6つのアンケート項目にそれぞれ当てはまるキャラクターの投票を受け付ける。

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 福井からは、嶺南地方の萌えキャラ「嶺南ミカミちゃん」と、地元を舞台にしたアニメーションの主人公「福井のアイドル鯖江ちゃん」の2人がエントリーした。嶺南ミカミちゃんは昨年に続き2回目、鯖江ちゃんは今回が初めて。

 嶺南ミカミちゃんは、「助けてもらった家でおいしい物を食べるうち嶺南地方が気に入った妖精」という設定のキャラクター。作者は嶺南在住の会社員でつくる「嶺南ミカミちゃん運営委員会」で、「グランプリなので上位を狙いたいが、参加するだけでも価値のあるイベント。ミカミを通じて嶺南に来てくださる方も多くなっており、いっそう情報発信に力を入れていきたい」と話す。

 一方の鯖江ちゃんは、神奈川県在住の「山北動画」さんが手掛けるキャラクター。「制作のきっかけは、旅行で福井を3回訪れ現地の方に親切にしていただいたこと。北陸新幹線敦賀延伸の頃にユーチューブで作品を発表するのが目標」。現在、フェイスブックページで予告編を発表したり、福井駅前や東尋坊などの背景画をフリー素材で公開したりするなどの活動を展開している。

 グランプリで優秀な成績を収めたキャラクターは、デンソーテン(神戸市兵庫区)のカーナビゲーション製品「イクリプス」の自社位置マークとして配信を予定する。山北動画さんは「ポップカルチャーの魅力に乗せて全国の若者に福井を知ってもらえれば」と期待を寄せ、嶺南ミカミちゃん運営委員会のスタッフは「ミカミや鯖江ちゃんが上位になれば福井県がさらに注目されると思う。熱い一票を」と呼び掛ける。

 投票には、同サイトのアカウントまたはツイッターアカウントが必要。8月12日23時59分まで、投票結果をレーダーチャートでリアルタイム閲覧できる「ライブチャートイベント」を行っている。

 8月12日19時締め切り。同16日19時に集計結果を発表する。

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