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福井の地酒「九頭龍」が新サービス 鏡開きとケータリング、ワンパッケージで

昨年7月、坂井市内のアウトドア専門店での鏡開きの様子

昨年7月、坂井市内のアウトドア専門店での鏡開きの様子

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 福井の蔵元「黒龍酒造」(永平寺町松岡春日)が2月1日、日本酒ケータリングカー「九頭龍ワゴン」の出張サービスを本格的に始めた。

サービス申し込みに当たり、ワゴン1台分の駐車スペースが必要となる

 サービスは、同社の地酒ブランド「九頭龍」での鏡開きと、イベント会場などでの地酒メニュー提供をパッケージにしたもの。「福井ならではの食材で、全国から訪れるゲストをもてなしたい」という県内企業からの要望を基に、同社が法人需要を想定して企画した。

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 同ブランドの「菰樽(こもだる)」と、ブランド3商品(各720ミリリットル入り)計6本セットが基本パッケージ。たるの設置や、ワゴンでの接客などを担当するスタッフ2人分の費用も含まれる。メニューは、「九頭龍」ショット売り、ジンジャエールと組み合わせたカクテル、ノンアルコール甘酒などを用意する。

 ワゴンは2017(平成29)年に営業開始。「そばに寄り添う酒」というブランドコンセプトの下、これまで野外フェス出店など一般客向けに絞った展開を行っていた。同社経営企画部の高松雄平さんは「『鏡』は円満、『開く』は末広がりを意味すると聞く。店舗のオープン記念行事や、企業の周年レセプションなど、晴れの場のおもてなしに利用いただければ」と話す。

 料金は7万7,000円から。

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