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福井・あわらで企画展「ちはやふるの世界」開催へ 原画160点展示、ファンイベントも

「ちはやふる」の主人公、綾瀬千早 ©末次由紀/講談社

「ちはやふる」の主人公、綾瀬千早 ©末次由紀/講談社

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 福井県あわら市の「金津創作の森」(あわら市宮谷)で4月27日から、企画展「ちはやふるの世界~末次由紀原画展~聖地あわら篇」が開催される。

 競技かるたを題材にした末次由紀さん原作のコミック「ちはやふる」にちなんだ同展。同作の登場人物である綿谷新(あらた)の出身地が同市という設定から、同館、あわら市、FBC福井放送でつくる実行委員会がこれまで準備を進めてきた。原画展は、東京、大阪、名古屋に続き4カ所目。

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 同施設内の「アートコア ミュージアム-1」とギャラリーを会場に、原画約160点、生原稿、制作過程を記録した約20分の映像などを展示する。会場の一角には、同展公式図録、オリジナルグッズ、サイン入り複製原画(予約受注)などを販売するショップも設ける。

 同施設はこれまで、現代美術の企画展など大掛かりな展示も多く行っており、関係者は「すでに原画展をご覧になった方にも、新しい『ちはやふる』の世界をお楽しみいただけるのでは」と話す。

 同市では2014年から、綿谷新の「聖地」にちなんだファンイベント「ちはやふるweek in あわら」も展開している。企画展期間中も、ファンイベントや全国競技かるた女流選手権大会などの開催を予定する。

 開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。入館料は、一般=800円、中・高生=500円、小学生=400円。月曜休館。