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福井の老舗みそ店が新店舗福井の劇団が新作公演

福井で「親子で楽しむおはぎワークショップ」 「街なか回遊のきっかけに」

福井で「親子で楽しむおはぎワークショップ」 「街なか回遊のきっかけに」

ワークショップに向け準備を進める吉川さん

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 福井駅西にあるコミュニティースペース「canvas(キャンバス)」(福井市中央1)で6月下旬から、「親子で楽しむおはぎ作りワークショップ」が行われる。

店頭で販売する「おはぎアソートセット」(8個1,200円)のイメージ

 同市内にある、おはぎ専門店「ろじあるしょう天ん まあのおはぎ」(灯明寺町2)店主の吉川雅美さんがオープン1年を機に発案した。福井県産のもち米、地元の職人が作る餡(あん)などを使い、親子でおやつを作る楽しみの共有や地産地消の広がりにつなげていく。

 大阪で約20年間、化粧品メーカーの研究事務員に就いていた経歴を持つ吉川さん。「会社員時代、豊中市内にある専門店のおはぎが心の癒やしになっていた。2年前に福井に戻ってからも大阪の味が恋しく、その店が出しているレシピ本を参考におはぎ作りを楽しんだ」と振り返る。

 子どものおやつに出したり、お茶受け菓子として知人たちに食べてもらったりするうち、「おはぎ作りを究めては」という声が寄せられるようになった。新規開業を決め、福井商工会議所などの助言も受けながら自宅の一部を改装してキッチンを整えた。

 福井県産の食材をできるだけ使うことを心掛け、作り置きしない方針で販売に当たる。イチゴや紅イモなどを使った季節限定のカラフルな商品に、SNSでは「インスタ映えするおはぎ」という声もある。

 「会社員時代の経験を生かし、おはぎを起点に女性の衣食住全般に事業を展開できれば」とプランを描く吉川さん。会場周辺には街なか保健室や、「木育」をテーマにした親子向け施設などもあり「おはぎ作りと合わせて、親子で街なかを回遊する1日にしては」と呼び掛ける。

 開催日時は、6月23日・30日、7月7日の、11時~、13時~、15時~。参加費は親子1組1,200円(おはぎ4個分の材料費込み)。各回とも定員3組。持ち物として保冷バッグ、保冷剤が必要。

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