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福井駅西の外資系ホテル、開業日明らかに 永平寺に着想得た宴会場も

客室「スーペリア」のイメージ

客室「スーペリア」のイメージ

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 ホテル「コートヤード・バイ・マリオット福井」が3月15日、福井市中央にオープンする。

宴会場「芙蓉」。壁面の凹凸は、永平寺唐門へと続く石段の木立をイメージしたという

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 「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドのホテルなどを展開する米マリオット・インターナショナルが2月29日、明らかにした。同社の北陸エリア進出は初めてで、同ブランドのホテル開業は国内7カ所目。

 ホテルは福井駅西の再開発街区「FUKUMACHI BLOCK」のホテル・オフィス棟(地上28階建て)に入居。客室は17階~28階にあり、スーペリア=108室、デラックス=120室、コーナーデラックス=12室、スイート=12室を設ける。日本食レストラン「福い」、オールデーダイニング「Substance」、ラウンジ&バーなども備える。

 施設内には、永平寺傘松閣(さんしょうかく)の天井絵に着想を得たデザインという宴会場「芙蓉(ふよう)」「紫陽花(あじさい)」を備える。最大収容人数はそれぞれ、762人、160人。室内を分割して利用することもでき、パーティー、講演会、会議などの用途にも対応するという。

 「枯淡(こたん)」をコンセプトに、福井の伝統工芸も取り入れてシンプルで奥深い美を表現したという同ホテル。千代間淳総支配人は「北陸には外資系のラグジュアリーホテルがなく、当ホテルへの期待は大きいと受け止める。期待に応えられるよう、高いレベルのサービスとおもてなしを届けたい。福井の皆さんと福井を訪れる旅行者を迎えられることを心待ちにしている」と話す。

 現在、電話(0776-50-6621、10時~16時)、メール(CY.KMQCY.INFO@Courtyard.com)で予約を受け付ける。

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