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【BS日テレ】寒くなるこの時期に食べたい!大根を使ったそば2店! 埼玉・深谷市の自家製麺はそば粉100%!社長が食べた“あの大根そば”を名物に! 福井県では冬でも冷たいそば?!

リリース発行企業:株式会社BS日本

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(C)BS日テレ


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埼玉・深谷市 口の中でシャキシャキ&モチモチ

1軒目の舞台は日本資本主義の父・渋沢栄一生誕の地として知られる埼玉県深谷市。
JR深谷駅北口の「渋沢栄一からくり時計」の前からスタート!
深谷市のイメージキャラクター・ふっかちゃんと並ぶは塚っちゃん(ドランクドラゴン塚地武雅)。このからくり時計にはある秘密が隠されていた…
駅から歩くこと5分ほど、レンガの煙突を発見!そこは「七つ梅酒造跡」と呼ばれる場所で元禄7年(1694年)に創業した蔵元が、平成16年(2004年)に廃業し、現在は、様々な店舗が跡地を利用している。
塚地は、そこで鬼瓦を制作する工房を訪ね、関東に4人しかいないといわれる、鬼瓦職人のもとで、レンガ作りに挑戦!オリジナルレンガの出来栄えは…?

そして、お目当てのそば屋は深谷駅から車で20分ほど離れた場所にある「花園蕎麦」。
立ち食いそば好きの社長が一度食べた「大根そば」に惚れて、店の名物にしたいと力を注ぐ。
看板に「本格自家製十割そば」、「大根そば」の文字を見つけて気持ちが高ぶる塚地は、店内に入ると長い通路を経て、目の前に製麺機を見つける。
「今までの中で一番近い距離で見えている」とそばを押し出す機械をまじまじと見つめる。続いて、揚げ物コーナーに目を移すと「揚げ物たちもしっかりしたボリューム。大好きなパターン。それぞれのがたいが良い」と褒めちぎる。
塚地はお店の名物「大根そば」を注文。さらに、あつあげとおからコロッケにも手を伸ばした。そして、この店の特徴は、深谷産ねぎ、ワカメ、天かす、わさび、大根おろしのトッピングが無料で楽しめるところで「かゆいところに手が届く」と満足げ。
社長が見守る中、いざ実食。
「歯ごたえが全く違う。口に入れたらシャキシャキとモチモチ。食べ応えもあり大根の辛みですっきり」と初めて食べた大根そばに感激した塚地だった。

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2軒目は、福井県越前市でソウルフードとして親しまれている「おろしそば」。冬でも冷やしが定番。福井県民を虜にする絶品「おろしそば」をアンコール放送で紹介する。

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[タイトル] 
ドランク塚地のふらっと立ち食いそば

[番組概要]
ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅する番組。行く先々では最高の1杯と心温まる素敵な出会いが。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り!

[放送日時] 
10月20日(月)よる10時~11時放送(毎週月曜よる10時放送)
         
[放送局] 
BS日テレ / BS日テレ4K

【出演者】
塚地武雅(ドランクドラゴン)
ナレーター 柳家喬太郎

[クレジット]
(C)BS日テレ

https://www.youtube.com/watch?v=URn3kdQbl_E

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