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福井で「チェコアニメ映画祭」 ミスチルMV手掛けた映像ディレクターのトークも

福井で「チェコアニメ映画祭」 ミスチルMV手掛けた映像ディレクターのトークも

上映作品より「もぐらくんとズボン」
© Země pohádek,a.s. ,Zdeněk Miler, Little Mole a.s..

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 福井駅西の「響のホール」(福井市中央1、TEL 0776-30-0086)で10月21日、「チェコアニメ映画祭 in FUKUI 2017」が行われる。

ゲストの牧野惇さん。国際映画祭での受賞・招待上映や、広告祭での受賞歴も多い

 チェコで製作されたセルアニメやパペットアニメなどを上映するイベントで、同市内の編集プロダクション「カウベル・コーポレーション」(二の宮5)が創業15周年を記念し企画した。同社は創業前の2000年と2001年に同市内でチェコアニメ上映会を行っており、「当社の原点に立ち返り、福井の映画ファンと再びチェコアニメの魅力を共有できればと立案した」(同社の齊藤理子さん)という。

 プログラムは、第1部=ベストオブチェコアニメ(ポエム編)、第2部=シュヴァンクマイエル作品集の2部構成。第1部では「もぐらくん」の愛称で親しまれる「クルテク」アニメ第1作や、チャペック兄弟原作の「郵便屋さんの話」などを上映。第2部ではヤン・シュヴァンクマイエルさんのデビュー作「シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック」など6作品を上映する。第1部・第2部は入れ替え制。

 福井出身で、Mr.Children「ヒカリノアトリエ」のミュージックビデオなどを手掛けた映像ディレクター・牧野惇さんをゲストに招いてトークショーも行う。牧野さんはチェコのプラハ工芸美術大でパペットアニメなどを学んだ経歴を持ち、トークでは同大での研究エピソードやチェコ国内のアニメ事情などを盛り込む予定という。

 ロビーでは「クルテク」や「アマールカ」などチェコアニメのグッズ販売も行う。齊藤さんは「ファンタジックだったりシュールだったりするチェコアニメ特有の表現は、20世紀のチェコの歴史とも関わりがある。会場で配布する年表と照らし合わせながら見ていただき、ストーリーへの理解をより深めてほしい」と話す。

 開演は、第1部=14時、第2部=18時。料金は、前売り=一般1,200円、高校・大学生500円、当日=同1,500円、同500円。定員は各部150人。チケットは、同社と同ホール地下1階プレイガイドで取り扱う。

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