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福井の「ちはやふる」原画展、来場者数5000人突破 6月下旬に声優トークショーも

土田ヒロミ館長(右)から記念品を受け取る西内さん夫妻

土田ヒロミ館長(右)から記念品を受け取る西内さん夫妻

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 金津創作の森(あわら市宮谷)で5月24日、企画展「ちはやふるの世界~末次由紀原画展~聖地あわら篇」の来場者数が5000人を超え、記念セレモニーが行われた。

同展のキービジュアル。会場内の4カ所で制作過程の記録映像を展示する ©末次由紀/講談社

 競技かるたを題材にした末次由紀さん原作のコミック「ちはやふる」にちなんだ同展。原画展は、東京、大阪、名古屋に続き4カ所目で、同作の登場人物である綿谷新(あらた)の出身地が同市という設定から「聖地あわら篇」を銘打った。

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 5000人目となったのは、富山県砺波市から訪れたという西内文隆さん・希代子さん夫妻。同作品を連載する講談社のコミック誌「BE・LOVE」で開催を知ったといい、「会場に来られなかった大学生の息子も含め、家族全員が『ちはやふる』の大ファン。こんな記念セレモニーは初めての経験でうれしい」と笑みをこぼした。

 企画展は同施設内「ミュージアム-1」とギャラリーで展開し、約200点を展示。会場内には、コミック単行本や同誌の表紙原画、同展キービジュアル制作過程の記録映像、新や太一ら登場人物がヒロイン・千早に恋心を打ち明ける回のネームノート、連載10年を祝う32人の漫画家からのメッセージなどが並ぶ。

 関連イベントとして、「スノー丸を作ろう&フォトコンテスト」(6月16日、23日)、アニメ版に出演した声優によるトークショー(同22日・23日)などを行う。一部イベントは有料。

 開館時間は10時~17時(入館は30分前まで)。入館料は、一般=800円、中・高生=500円、小学生=400円。月曜休館。6月23日まで。

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