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福井・大野の地酒「花垣」が限定企画 「テロワール」テーマにセット商品

福井・大野の地酒「花垣」が限定企画 「テロワール」テーマにセット商品

10月3日発送予定の「棚田米」を手にする浦山店長

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 福井県大野市の南部酒造場(大野市元町、TEL 0779-65-8900)が現在、秋の頒布会企画「TERROIR(テロワール)」の予約を受け付けている。

古代品種という酒米「亀の尾」が栽培されている大野市六呂師地区

 テロワールとは主にワインの世界で用いられる、生育地の自然環境による特徴を指すフランス語。同社はかねて地元農家の協力の下「五百万石」などの酒米を自社用に自然農法で栽培しており、「同じ水脈上にある大野の米と水で酒を作ることで日本酒にもテロワールが生まれるのでは」(浦山啓子店長)と企画立案に至ったという。

 同市内4地区で栽培された酒米で作った日本酒「花垣」6商品(各720ミリリットル入り)を、10月~12月の毎月上旬に2商品ずつ届ける。内訳は、10月=「超辛 純米無濾過原酒」「棚田米 純米大吟醸」、11月=「越の雫(こしのしずく) 純米大吟醸」「有機 純米」、12月=「亀の尾 純米吟醸」「山廃 純米無濾過原酒」。「超辛」「越の雫」「山廃」は同企画のみでの取り扱いとなる。

 1901(明治34)年開業で「手造りに徹して目の届く量を丁寧に醸し、より高品位の酒を世に送り出す」を掲げる同社。浦山さんは「大野生まれの素材だけを使うことが花垣の個性につながると考え、テロワールを感じてもらえるような商品をそろえた。大野の風土に思いをはせながら召し上がっていただければ」と話す。

 価格は1万4,200円(送料込み)。限定100セット。9月25日締め切り。

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