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福井で昆布加工品「YKB12」選抜総選挙 新顔「2期メンバー」も登場

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福井で昆布加工品「YKB12」選抜総選挙 新顔「2期メンバー」も登場

ディスプレーには「海に誓ってガチです」というコピーも

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 福井駅西口にある複合施設「ハピリン」(福井市中央1)1階の土産物店「かゞみや福井駅前店」(TEL 0776-22-5561)が現在、第1回「YKB12」選抜総選挙の結果発表を行っている。

2期メンバーとして加わった「しそ昆布ふりかけ」と「とろろ巻昆布」

 同店と昆布加工品メーカー「中西昆布」(経田1)が企画。同店で販売中の小袋入り昆布商品シリーズ「福井よろこぶ」12品目の売り上げ数を約9カ月分集計し、館内通路に面した陳列台に手書きPOPと共にディスプレーした。

 同シリーズは昨年4月、同店オープンに合わせて設けた「おみやげバイキング」の一つとして販売がスタート。コーナーには同シリーズのほか、小袋入りの「五月ヶ瀬(さつきがせ)」や「眼鏡堅麺麭(めがねかたパン)」など福井の土産品が並び、「自分用にお試しで買う方や、少人数家族向けに複数商品を組み合わせて購入する方を良く見受ける」(かゞみやの木瀬將盛専務)という。

 中西昆布の中西伸治社長は「販売開始から1年近くがたち、そろそろてこ入れの時期と考えて企画した。シリーズ名から『YKB』が思い浮かび、AKB48にあやかり総選挙と打ち出したら面白そうと考えた」。木瀬専務とは同シリーズ開発を共にした間柄で「お互いに軽いノリで1週間ほどで準備した」と明かす。

 店内の手書きPOPを担当する、同店の柴田愛実さんがシリーズ全アイテムを2等身キャラに擬人化。手描き原画をスマホアプリでスキャンし、髪の部分に昆布の写真を当てるという加工を施した。柴田さんは「1人1人の顔や髪型を変えて12人を描き分けた。制作期間が3日ほどだったので、AKBみたいに大人数だったら終わってなかった」と笑顔を見せる。

 ランキング1位は「ダントツぶっちぎり」という「特上白とろろ」で、中西社長のブログいわく「前田あっちゃん(=元AKB48メンバーの前田敦子さん)といったところでしょうか」。「選抜」と銘打つだけにメンバー入れ替えも行い、ベストテン圏外のアイテムに替わり「しそ昆布ふりかけ」と「とろろ巻昆布」という「2期メンバー」をディスプレーに加えた。

 これまでの累計販売数は約1万個で、「駅近くという場所柄、車中で食べられるような『つまみ系』の商品が売れると思っていたが、とろろ昆布やおぼろ昆布など定番品が上位に来たのが意外」と中西社長。ディスプレーに足を止める若い人たちも多いといい、「ハピリンを『全国向けの情報発信拠点』と位置付け、30代女性など新たな需要掘り起こしにつながる商品開発にも取り組みたい」と意気込む。

 価格は、1個324円。

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