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福井の画廊で「クリスマス小品展」 作品販売・展示技術学ぶワークショップも

昨年の同イベントの様子(パノラマ撮影)

昨年の同イベントの様子(パノラマ撮影)

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 福井市の「E&Cギャラリー」(福井市問屋町3、TEL 0776-27-0207)で12月13日から、「クリスマス小品展」が行われる。

 2010年から行っている年末恒例企画で、今年が6回目。20~80代の同ギャラリーにゆかりのある美術作家が、油彩画、写真、版画、銀細工、木彫など約100点を展示する。出展作家は橿尾正次さん、五十嵐彰雄さん、岩本宇司さん、伊藤裕貴さん、角文平さん、山野宏さん、湊七雄さん、森石おまりさんなど34組。

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 展示作品は販売も行い、価格は全て3万円以内。同ギャラリースタッフで、出展作家でもある前野みさとさんは「作家にとって買い手の顔が見えるのはうれしいことで、作品がどう飾られるのか想像するだけで楽しみが膨らむ。例年、初日から作品が売れていくので購入を検討している方はお早めに」と呼び掛ける。

 営業時間は12時~19時(金曜は21時まで)。火曜・水曜定休。今月26日まで。

 関連イベントとして今月12日13時から、展示作業の実践をテーマにした「福井大学 アートマネジメント人材育成講座『アートマスター』」を開く。講師は「gallery AXIS 6917」(本堂町)の寺下清兵衛さんと坂巻喜久さん。同講座スタッフの西畑春佳さんは「非日常の空間の作り方を体験できる講座で、作品を展示する機会に関わる全ての方に勧めたい」と話す。定員10人。受講無料。ホームページで申し込みを受け付ける。

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