あわら市では、地域環境の保全を目的に海岸清掃を行っています。昨年より、サーキュラーエコノミーへの挑戦として、回収した海洋プラスチックを使用してトイレサインを作っています。今年度も、昨年10月26日(日)に実施した「あわらの海岸をキレイにしよう」で回収した海岸プラごみを用いてトイレサインを新たに設置。昨年に引き続きイベント参加者の福井鋲螺株式会社に協賛いただき、製作したトイレサインを2月2日(月)にハピラインふくい細呂木駅のトイレと市役所のトイレに設置しました。


■「あわらの海岸をキレイにしよう」の実施
「あわらの海岸をキレイにしよう」では、ごみを拾うだけでなく、海ごみの現状を知り、プラスチックごみについて考える機会としています。今年もトンカンテラス代表黒田悠生さんを講師にお招きし、清掃活動終了後、ごみの処分方法や費用などを説明していただきました。今年は100人を超える参加者と約1,300キロの海ごみを回収しました。ペットボトルやブイなど様々なごみが落ちていました。

2025.10.26イベントの様子
■トイレサインの製作 in トンカンテラス
トンカンテラスでは、海洋プラスチックをアップサイクルした商品を開発・販売しています。今回はトンカンテラスの協力で、回収したごみの一部を活用し、洗浄→粉砕→成形の過程を経て、環境にやさしいトイレサインを製作しました。漂着ごみは、劣化していたり、塩分などが付着していたりとリサイクルはかなり難しいそうです。

製作の様子
■トイレサイン設置
製作したトイレサインを公共施設に設置し、多くの人の目に触れることで、海ごみの現状や“使う責任”について考えるきっかけにしたいと考えています。なお、この取り組みに賛同していただき、協賛していただいた福井鋲螺株式会社と一緒に設置を行いました。

細呂木駅トイレ

市役所トイレ
■アップサイクルとは
捨てられるはずのものに手を加えて、より価値の高い新しい製品として生まれ変わらせることです。リサイクルは「元の素材に戻す」のに対し、アップサイクルは「価値を高めて再生する」という違いがあります。海岸に流れつく大量のプラスチックごみの問題に取り組むトンカンテラスの黒田氏。廃棄物に新たな付加価値を持たせ、新たなものにアップグレードして生まれ変わらせています。
あわら市も令和4年4月5日に「あわら市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、市民や事業者の皆さんと協力し、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目標としています。
【ゼロカーボンシティ宣言】
https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/life03/life0301/zerokabon.html
【本件に関するお問い合わせ先】
あわら市生活環境課
電話:0776-73-8018
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福井県あわら市
全国幸福度ランキングで、2014年から6回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。
北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。さらに、あわら温泉は第39回(2025年)「にっぽんの温泉100選」で全国7位にランクインしました。
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