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審査員全員が「涙ぐみ審査」も 福井県眼鏡協会が今年も「めがね作文」募集

昨年の授賞式の様子

昨年の授賞式の様子

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 福井県眼鏡協会(鯖江市新横江2)が現在、「めがねよ、ありがとう作文」を募集している。

「めがねフェス 2019」に出演する同協会公認「めがね大使」の「CUTIEPAI」。福井市在住の住職・朝倉行宣さんによる「めがねテクノ法要」、メガネがトレードマークの「りんか&あんな」による「めがねファッションショー」なども行う

 6月8日・9日に同市内で行う「めがねフェス 2019」に合わせたコンテスト形式の企画で、昨年に続き2回目。普段使っている眼鏡への感謝や、眼鏡にまつわる家族や友人のエピソードなどを募集する。同協会によると、前回は全国各地から232通の応募があったという。

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 未発表のオリジナルであることなどが条件で、ホームページからダウンロードできる原稿用紙1枚にまとめる。作品は同協会職員らでつくる実行委員会スタッフが審査し、最優秀賞・優秀賞=各1作品、入賞=3作品を決める。

 入賞者には賞状のほか、副賞として「めがねミュージアムショップ」(鯖江市)、「GLASS GALLERY 291」(東京都港区)で使える金券も進呈する。最優秀作は、FM福井の公開生放送内で朗読される。

 現在、前回の最優秀作をホームページで公開している。審査を務めた実行委員の一人は「全員が涙ぐみながら審査に当たった」と振り返り、「ゆくゆくは作家さんに審査員として加わっていただいたり、書籍化に展開したりできれば」と夢を描く。

 同フェスは今年で6回目。1分間に掛けられる眼鏡の数を競う「メガネリンピック」、眼鏡製造工程を公開する「オープンファクトリー」、眼鏡職人らがバーカウンターに立つ「めがねナイト」などを展開するほか、つじあやのさんらが出演するステージイベントも行う。

 5月15日締め切り。

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