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福井の私鉄2社が「春の新酒まつり」入場券付きフリー切符販売へ

えちぜん鉄道が販売するセット券

えちぜん鉄道が販売するセット券

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 えちぜん鉄道と福井鉄道が現在、「越前・若狭の新酒 春の新酒まつり2018」にちなんだフリー切符を販売している。

会場近くを走る福井鉄道の列車

 福井県酒造組合が3月21日13時30分から複合施設「フェニックス・プラザ」(福井市田原1)で開く同イベントに合わせた企画切符。会場最寄り駅の田原町駅(同)で乗り降りできる、各社の1日フリー乗車券とイベント入場券を組み合わせた。

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 料金は、えちぜん鉄道=2,300円、福井鉄道=1,950円。販売駅は、同=福井、松岡、永平寺口、勝山、田原町、新田塚、あわら湯のまち、三国の各駅、同=越前武生、西鯖江、神明、浅水、赤十字前、田原町の各駅。切符はイベント当日のみ有効で購入後の払い戻しはできない。

 フリー切符とイベント当日券を別個に購入した時と比べ約2割引になる。えちぜん鉄道の担当者は「イベントのポスターでも『電車で行こう』と呼び掛けている。昨年はフリー切符と入場券を別々に購入した方が意外に多かったと聞いており、今年はお得なセット券をうまく活用いただければ」と話す。

 同イベントでは福井県内の蔵元24社がそれぞれ新酒を販売するほか、日本酒カクテルコーナー、おつまみコーナー、酒器の販売コーナーなどを設ける。昨年は約1600人が来場した。

 企画切符の販売は3月21日まで。