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福井・池田の「森のテーマパーク」で冬季営業始まる 雪の尾根越えるジップラインも

昨シーズンのメガジップラインの様子

昨シーズンのメガジップラインの様子

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 福井県池田町にある森のテーマパーク「Tree Picnic Adventure IKEDA(ツリーピクニックアドベンチャー いけだ)」が1月20日、ウインターシーズンの営業を始めた。

冬季限定のフードメニュー「いけだづくしのもちディップ」。ソースは3種まで選べる

 地上約60メートルの高さから往復約1キロの距離をワイヤで滑走できる「メガジップライン」が呼び物の同施設。

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 広報担当者は「冬季営業のテーマは『冬こそ楽しい池田町』。2年目の冬季営業に際し、『着る物がない』『寒そう』など冬の屋外体験に対する心理的ハードルを下げようと考え、料金設定やコース内容を見直した」と話す。

 コースは、所要時間約90分の「メガジップライン ウインターバージョン」(4,500円)と、スノーシュー姿で森の中を探検する約2時間の「スノーピクニック」(小学生以下3,000円、中学生以上4,000円)の2種類。

 パーク内センターハウスの「カフェ ピクニック!」では、同町内産の「やまびこみそ」や小豆などからソースを選べる「いけだづくしのもちディップ」(1,000)円など、飲食メニューも展開する。

 例年1.5~2メートルほどの積雪があり、国土交通省が特別豪雪地帯として指定する同町。同担当者は「町を訪れる人が激減する季節だが、真っ白な田んぼが広がる農村風景や白銀の静かな森など町外の人たちに見せたい景色がたくさんある」と力を込める。

 オープン初日には、県内外からグループや家族連れなど約20人が訪れ「夏に遊んだメガジップラインをもう一度楽しみたいと思い、知り合いを誘って来た」「関西在住でふだん雪になじみがなく、家族そろって貴重な体験ができた」などの声が寄せられたという。

 土曜、日曜、祝日営業(荒天時は休業)。3月4日まで。

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