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福井の丼物専門店「丼のや」、北陸初の「えひめ食の大使館」認定

記念撮影に応じる青野さん(左)、山本さん

記念撮影に応じる青野さん(左)、山本さん

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 福井市の丼物専門店「丼のや」(下馬3)が1月28日、「えひめ食の大使館」に認定された。

伊予水軍の漁師めしに起源があるという、宇和島鯛めし

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 「えひめ食の大使館」は、愛媛県農林水産部内に事務局のある「えひめ愛フード推進機構」が認定する制度。同県産の農林水産物や加工食品を積極的に取り扱い、その価値や魅力を県内外に発信する飲食店や販売店を対象とする。北陸エリアでの同制度認定店は、同店が初めて。

 2023年7月にオープンした同店は開店当初から同県産食材を使ったメニューを提供する。宇和島産の本マグロを使った「本まぐろ丼」は並盛り(1,730円)など3種を展開。タイの刺し身や海草などを交ぜ合わせた卵かけご飯「宇和島鯛(たい)めし」(1,850円)には、ほのかなかんきつ系の香りが売りという同市のブランド魚「みかん鯛」を使っている。

 同日午後に認定証授与式があり、同部食ブランドマーケティング課の青野公宜さんから、運営会社「保安企画」(岐阜県羽島市)食品事業部の山本朋典さんに認定証が手渡された。

 山本さんは「新鮮で質の高い愛媛県産食材を扱う中で、そのおいしさや海の恵みの素晴らしさを日々実感している。認定を励みに、これからも福井の地で愛媛の食の魅力を伝える役割を担っていければ」と話す。

 営業時間は10時30分~14時30分(ラストオーダー)。

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