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福井・敦賀で「フクイトリドリ新春酉の市」 全国の鳥雑貨作家30組出展

福井・敦賀で「フクイトリドリ新春酉の市」 全国の鳥雑貨作家30組出展

「いんこ屋堂」の出展ブース

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 福井県敦賀市の「敦賀駅交流施設オルパーク」(敦賀市鉄輪町1)2階休憩所で1月8日、鳥雑貨イベント「フクイトリドリ新春酉(とり)の市」が始まった。

「敦賀への訪問は久しぶりで、整備された赤レンガ倉庫周辺の観光も楽しみ」と話すよこいさん(右)

 鳥がテーマの雑貨だけを集めた展示販売会で、全国各地の鳥雑貨作家がステーショナリーやアクセサリーなどを展示する。出展作家は、「いんこ屋堂」「ハルコウヤ」「バードマン」「Tear★Drop」「ことりカフェ」「★船堀インコ★」「オカメインコの庭」「uma」「tomo design studio」など30組。

 主催者のよこいちえさんは岐阜県生まれ。敦賀女子短大を経て、現在は千葉県松戸市を拠点に商業カメラマンとして活動する。「鳥活」をライフワークに掲げ、「フクロウと一緒に」「ゆめみるオカメインコ」「みんな★キラキラ」「とりもふ」など鳥写真集の出版や、鳥雑貨作家を集めたイベント運営などにも励む。敦賀市でのイベント開催は初めて。

 子どものころ実家で小鳥を飼っていたのが「鳥活」の原体験で、ネットで鳥好きの多さを知り気持ちに火がついたという。「鳥は屋内で飼うもので、以前は自分もひっそり楽しんでいた。鳥は、癒やしというより人生相談の相手のような存在で、時に『上から目線』を感じる場面があることも面白い」と笑顔を見せる。

 「活動拠点を西に移そうとしており、実家に近く、自分に縁のある場所でイベントができないかと考えた」とよこいさん。「駅ナカという好立地のスペースを見つけられたのはラッキーで、地元の方だけでなく観光客にも多く来てもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~20時(最終日は12時~17時)。入場無料。11日まで。

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